「気持ちよく走れて、しっかり絶景も楽しみたい」
そんなツーリングを考えているなら、山中湖はかなりおすすめのスポットです。
関東からアクセスしやすく、走りやすい道と富士山の絶景がセットで楽しめるのが魅力。初心者でも安心して走れるルートが多く、ベテランでもしっかり満足できるバランスの良さがあります。
この記事では、山中湖ツーリングの魅力やおすすめスポット、走り方のコツまでわかりやすく紹介していきます。これから行こうと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
山中湖とは?バイクで行く魅力
山中湖は、富士五湖のひとつで、標高約1,000mに位置する自然豊かな湖です。すぐ目の前にそびえる富士山との距離が近く、湖越しに見るその景色はまさに圧巻。四季折々で表情が変わるため、何度訪れても飽きないツーリングスポットとして人気があります。
バイクで山中湖を訪れる最大の魅力は、なんといっても“走りやすさと絶景の両立”。湖の周りをぐるっと一周できる道は比較的フラットで、急カーブも少なく、初心者ライダーでも安心して走れるのが特徴です。それでいて、走っている最中ずっと視界に富士山が入ってくるような感覚は、他ではなかなか味わえません。

また、山中湖周辺には休憩スポットやカフェ、展望台も点在しているので、ただ走るだけでなく“止まって楽しめる”のもポイント。写真を撮ったり、コーヒーを飲みながらゆっくり景色を眺めたりと、自分のペースで満喫できます。
山中湖へのアクセス(ツーリングルート)
■ 定番ルート:道志みち(どうしみち)
神奈川・相模原方面から向かうなら、やっぱり外せないのが道志みち。
このルートは、信号が少なく自然の中を気持ちよく流せる“ツーリングの聖地”とも言える道。ワインディングも程よく、初心者でも無理なく走れるのがポイントです。途中には道の駅どうしがあり、多くのライダーが休憩で立ち寄る定番スポットになっています。
そのまま走り切れば、自然と山中湖に到着するルートなので、迷いにくく満足度も高いです。
■ 高速ルート:東名高速 → 御殿場IC
時間を短縮したいなら、東名高速道路を使って御殿場ICで降りるルートがおすすめ。
御殿場から山中湖までは約30分ほどで到着でき、道も広く走りやすいので快適です。途中から見える富士山の迫力もあり、「一気に目的地まで行きたい人」にはぴったりのルートです。
■ のんびり派:山中湖周辺をぐるっと回る
山中湖に到着した後は、湖を一周する「周遊ルート」もおすすめ。約13kmほどで一周できるため、時間に余裕があればゆっくり流しながら絶景を楽しめます。
特に湖畔沿いは視界が開けていて、走りながら富士山を感じられる贅沢なルート。朝や夕方の時間帯は交通量も比較的少なく、より快適に走れるので狙い目です。
友人とインカムで話しながら・音楽を聴きながらのんびりと楽しめる最高のルートです。
山中湖のおすすめツーリングスポット
■ パノラマ台(絶景No.1スポット)
まず外せないのが、パノラマ台。
山中湖と富士山を同時に見渡せる、まさに“ご褒美スポット”。少し登った先にある展望台で、視界が一気に開けるあの瞬間はかなり気持ちいいです。

朝の時間帯は空気が澄んでいて、富士山がくっきり見える確率が高め。写真撮るならここが一番おすすめです。
■ 平野の浜(映えスポット)
次におすすめなのが、平野の浜。
湖越しに富士山が真正面に見えるスポットで、タイミングが合えば“逆さ富士”も見られます。特に朝焼けの時間帯はかなり幻想的で、バイクと一緒に写真を撮るには最高のロケーション。

落ち着いた雰囲気で、人も比較的少なめなのがポイントです。
忍野八海【SARUの一押し!!】
山中湖から少し足を伸ばした場所にあるのが、忍野八海。富士山の雪解け水が長い年月をかけてろ過され、透き通った湧き水となって湧き出る神秘的なスポットです。
全部で8つの池があり、それぞれ違った雰囲気を楽しめるのが特徴。水の透明度はかなり高く、底まで見えるほどの美しさは一見の価値ありです。山中湖まで足を運んだ際には是非訪れてほしいスポットの一つです!
観光地として整備されているため、気軽に立ち寄れるのもポイント。茅葺き屋根の風景や昔ながらの雰囲気もあり、ツーリングの途中に“ちょっと寄り道”するにはちょうどいい場所です。
麺許皆伝
個人的に山中湖まで行ったら訪れてほしい場所がもう一つ。
そこが、、、、麺許皆伝!!
ここのうどんと炊き込みご飯が絶品です。人気なお店の為、平日でも来店客で賑わっています。
開店から列ができているため早めの時間に行くことをおすすめします。

また、山名湖から少しだけ離れているためツーリングに組み込む際は注意してください。
山中湖ツーリングの注意点
山中湖は走りやすくて気持ちいい反面、いくつか気をつけたいポイントもあります。知らずに行くと地味にストレスになるので、事前にチェックしておくのがおすすめです。
■ 朝晩はかなり冷える
山中湖は標高が高く、平地よりも気温が低め。特に朝や夕方は想像以上に冷えます。
夏でも早朝は肌寒く、春・秋は防寒対策がないと普通にキツいレベル。グローブやインナーなど、軽めでもいいので防寒装備は持っていくと安心です。
■ 観光シーズンは渋滞しやすい
紅葉シーズンや連休、夏休みなどは観光客が多く、湖周辺はかなり混みます。
特に昼前後は車の流れが悪くなりがちなので、
👉 朝早めに到着 or 夕方に動く
これだけでも快適さが全然違います。
■ 路面状況に注意(落ち葉・凍結)
秋は落ち葉、冬は凍結のリスクあり。
特に日陰やカーブでは滑りやすくなっていることがあるので、スピードの出しすぎには注意。道志みち(道志みち)も同様に、自然が多い分コンディションが変わりやすいです。
■ 霧や天候の変化
山の天気は変わりやすく、急に霧が出ることもあります。
視界が悪くなると一気に危険度が上がるので、無理せずペースを落とすのが大事。特に早朝は霧が出やすいので注意です。
■ 取り締まり・安全運転
道が走りやすい分、スピード出しすぎがちですが、取り締まりが行われていることもあります。
景色に気を取られすぎず、しっかり安全運転で楽しむのが一番です。
まとめ|山中湖は初心者からベテランまで楽しめる絶景ツーリングスポット
山中湖は、富士山を間近に感じながら走れる、関東屈指のツーリングスポット。道の走りやすさと景色の良さが両立しているため、バイク初心者でも安心して楽しめるのが大きな魅力です。
定番の道志みちからのアクセス、湖畔を流す気持ちよさ、そしてパノラマ台や平野の浜といった絶景スポット。どれを取っても“また来たくなる理由”がしっかり揃っています。
さらに、少し足を伸ばせば忍野八海のような観光スポットも楽しめるため、ただ走るだけで終わらないのもポイントです。
「気持ちよく走りたい」「絶景を見たい」そんなライダーにとって、山中湖は間違いなく満足度の高いエリア。ルート選びから立ち寄りスポットまで自由度も高く、何度訪れても新しい楽しみ方ができる場所です。
ぜひ、自分なりのルートと楽しみ方を見つけて、山中湖ツーリングを満喫してみてください。






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