スポット紹介

ヤビツ峠ツーリング完全ガイド|絶景ワインディングとおすすめ立ち寄りスポット

スポット紹介

神奈川県の人気ツーリングスポットといえば、やっぱり「ヤビツ峠」。
適度なワインディングと自然豊かな景色が楽しめることから、初心者ライダーからベテランまで多くの人に愛されています。

特に「表ヤビツ」と呼ばれる秦野側ルートは走りやすく、週末のショートツーリングにもぴったり。
この記事では、ヤビツ峠の魅力やおすすめルート、立ち寄りスポット、注意点までまとめて紹介します。

ヤビツ峠とは?

ヤビツ峠は、神奈川県秦野市と清川村を結ぶ県道70号沿いにある峠道です。
標高は約761mで、丹沢エリアの自然に囲まれた人気スポットとして知られています。

ヤビツ峠には大きく分けて2つのルートがあります。

  • 表ヤビツ(秦野側)
  • 裏ヤビツ(宮ヶ瀬側)

特に表ヤビツは景色とワインディングのバランスが良く、多くのライダーが走る定番ルートです。

ヤビツ峠ツーリングの魅力

適度なワインディングが楽しい

ヤビツ峠最大の魅力は、リズムよく続くワインディングロード。

急激な高速コーナーよりも、中低速コーナーが中心なので、景色を楽しみながら気持ちよく流せる峠道になっています。
初心者でも比較的走りやすく、「峠道デビュー」に選ばれることも多いスポットです。

夏でも比較的涼しい

標高が高く木陰も多いため、真夏でも市街地よりかなり快適。

特に夏ツーリングでは、「街中は暑すぎるけど走りたい」という時にちょうど良い避暑地ツーリングスポットになります。

自然がとにかく気持ちいい

山道へ入ると、周囲は木々に囲まれた自然豊かな景色に変わります。

木漏れ日の中を走る感覚がとても気持ちよく、都会の近くとは思えないほどリフレッシュできるのも魅力。
春の新緑や秋の紅葉シーズンは特に人気があります。

おすすめルート

定番ルート|ヤビツ峠 → 宮ヶ瀬コース

ヤビツ峠を走るなら、まずおすすめなのがこの定番ルート。

秦野側から登る「表ヤビツ」は比較的走りやすく、景色やワインディングをバランスよく楽しめます。
そのまま裏ヤビツを抜けて宮ヶ瀬方面へ向かう流れが、神奈川の人気ツーリングコースです。

ルート例

  • 秦野中井IC
  • 秦野市街
  • 菜の花台展望台
  • ヤビツ峠
  • 宮ヶ瀬湖
  • オギノパン

走行距離も程よく、半日〜1日ツーリングにぴったり。

表ヤビツルートの特徴

秦野側から登る表ヤビツは、

  • 道幅が比較的広め
  • 路面状況が安定している
  • 景色を楽しみやすい

という特徴があります。

初心者ライダーでも比較的安心して走りやすく、初めてヤビツ峠へ行くならこちらがおすすめです。

特に菜の花台展望台付近は景色が良く、休憩スポットとして人気があります。

裏ヤビツルートの特徴

宮ヶ瀬側へ抜ける裏ヤビツは、より山道感が強いルート。

  • 道幅が狭い
  • ブラインドコーナーが多い
  • 湿った路面がある

など、少しテクニカルな道になります。

ヤビツ峠のおすすめ立ち寄りスポット

菜の花台展望台

ヤビツ峠へ向かう途中にある「菜の花台展望台」は、神奈川でも人気の高い絶景スポットです。
秦野側から表ヤビツを登っていく途中にあり、多くのライダーやドライバーが休憩で立ち寄ります。

展望台からは、

  • 秦野市街
  • 相模湾
  • 江の島方面
  • 富士山(天気が良い日)

まで見渡せることもあり、開放感のある景色を楽しめます。
特に空気が澄む冬場は景色がかなり綺麗です。

行く時の注意点

・週末はかなり混みます。。。休日はライダーやサイクリスト、車が非常に多く、駐車場待ちになることもあります。

・夜はかなり暗い夜景は綺麗ですが、展望台周辺は街灯が少なくかなり暗め。特に階段部分は足元に注意が必要です。

・冬はかなり寒い。標高が高いため、市街地よりかなり冷え込みます。冬の夜は路面凍結の可能性もあるので注意しましょう。

宮ヶ瀬湖

裏ヤビツを抜けた先にある人気ツーリングスポット。

周辺には休憩スポットや飲食店もあり、ライダーが多く集まります。
ヤビツ峠とセットで走る定番ルートです。

宮ケ瀬に関しては別記事で紹介しているのでこちらをチェック!!

オギノパンは定番立ち寄りスポット

宮ヶ瀬方面へ抜けたら、「オギノパン」に立ち寄るのもおすすめ。

揚げたての“あげぱん”が有名で、ライダーにも人気があります。
休日はかなり混雑するほどの定番スポットです。

こちらも上記の記事で紹介しています!!↑

初心者でも走れる?

初心者向け評価

  • 表ヤビツ ★★★★☆
  • 裏ヤビツ ★★☆☆☆

裏ヤビツに関しては道が狭かったりと初心者には難易度は少し高い印象です。

実際に走った感想

実際にヤビツ峠を走ってみると、神奈川県内とは思えないほど自然を感じられるのが印象的でした。

表ヤビツはコーナーが連続するものの極端にきつい場所は少なく、自分のペースで気持ちよく走れます。箱根のように交通量が多すぎることもなく、景色を楽しみながら走れるのが魅力です。

途中にある菜の花台展望台では、秦野市街や相模湾を一望でき、思わずバイクを停めて写真を撮りたくなります。天気の良い日は特に景色が素晴らしく、ツーリングの満足度をさらに高めてくれます。

一方で、裏ヤビツへ進むと雰囲気は一変します。道幅が狭くなり、木々に囲まれた山深いルートになるため、走りごたえも十分。場所によっては落ち葉や砂があるので注意は必要ですが、その分「峠を走っている」という感覚を存分に味わえます。

個人的には、スピードを楽しむ峠というよりも、自然の景色やワインディングをのんびり満喫するツーリングスポットという印象でした。ヤビツ峠を抜けて宮ヶ瀬湖やオギノパンまで足を延ばせば、神奈川県内でも満足度の高いツーリングコースになると思います。

「気軽にワインディングを楽しみたい」「自然の中を走ってリフレッシュしたい」というライダーには、ぜひ一度走ってみてほしいルートです。

まとめ

ヤビツ峠は、神奈川県を代表する人気ツーリングスポットのひとつです。適度なワインディングと豊かな自然が魅力で、初心者からベテランライダーまで幅広く楽しめます。

途中にある菜の花台展望台では絶景を楽しめるほか、宮ヶ瀬湖やオギノパンなどの立ち寄りスポットも充実しているため、走るだけでなく観光やグルメも満喫できます。

ただし、裏ヤビツは道幅が狭く、サイクリストや対向車も多いため、安全運転を心掛けることが大切です。特に雨上がりや冬季は路面状況に注意しましょう。

神奈川県内で気軽に自然を感じながらツーリングを楽しみたいなら、ヤビツ峠は間違いなくおすすめできるスポットです。景色を楽しみながら、自分のペースでゆったりとワインディングを満喫してみてください。

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